No.101【トモスマハウス】ガラスの表面温度が下がると【堺市・和泉市・泉大津市・高石市の新築注文住宅】
- 2021年12月25日
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堺市・和泉市・泉大津市・高石市で
高気密高断熱の新築注文住宅を検討している皆さん。
こんにちは、トモスマハウスの前田です。
ガラスの表面温度が下がると
【堺市・和泉市・泉大津市・高石市の新築注文住宅】
前回のコラムにて、窓の断熱性能が低い場合、新築注文住宅であっても
寒く感じてしまう現象についてお伝えしました。
今回は、堺市・和泉市・泉大津市・高石市で新築注文住宅の
ガラスの表面温度が下がったことで生じる現象についてご説明します。
コールドドラフト
窓の周囲の空気が冷やされて重くなり、床に流れ落ちていく現象です。
たとえ、堺市・和泉市・泉大津市・高石市の新築注文住宅であっても窓の性能が悪いと
堺市・和泉市・泉大津市・高石市の寒い冬の外気によって表面が冷やされるため
室内の温かい空気が下降気流となり足元が冷やされます。
窓からは、室内の熱の6割近くが逃げていきます。
室内の温度環境には、壁・床・屋根などの断熱材も影響しますが、窓の影響が特に大きいのです。
寒さの厳しい福堺市・和泉市・泉大津市・高石市で
新築注文住宅を検討する際には、窓の性能に気を使うことが重要です。