NO.96【トモスマハウス】方角のメリット、デメリット【堺市・和泉市・泉大津市・高石市の新築注文住宅】
- 2021年10月17日
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方角のメリット、デメリット
【堺市・和泉市・泉大津市・高石市の新築注文住宅】
こんにちは、堺市・和泉市・泉大津市・高石市の新築注文住宅、トモスマハウスです。
以前NO.72にて日当たりのメリットとデメリットについてお話したのですが
それぞれの各方角にもメリットとデメリットが存在するのでお話させて頂きす。
どの方角が一番!とは言えませんが、堺市・和泉市・泉大津市・高石市で
高気密高断熱の新築注文住宅をご検討する時に各方角の
メリットやデメリットを知っておけば、土地選びや間取り決めに役立つはずです。
各方角によるメリット、デメリット
【堺市・和泉市・泉大津市・高石市・新築注文住宅】
・東向き
朝日が射し込みます。午前中は部屋が暖かく
冬場においては部屋が早く暖まりますが
夕方から夜には日が入らず部屋が冷えてしまいます。
また、堺市・和泉市・泉大津市・高石市で高気密高断熱の
新築注文住宅において、寝室に東向きの大きな窓を設置してしまうと、
朝日が入りすぎるためゆっくり眠れないこともあるので注意が必要です。
・西向き
東向きとは逆で、夕方頃に日が射し込み
夜にかけて部屋が冷えにくいという特徴があります。
ただ朝は冷えやすく、夕日が入るため
堺市・和泉市・泉大津市・高石市での高気密高断熱の
新築注文住宅の夏場は、部屋の暑さが引かなかったり
西日が眩しいなどがデメリットに挙げられます。
・南向き
堺市・和泉市・泉大津市・高石市で高気密高断熱の
新築注文住宅において、一日中、または年中の日当たりが良い。
また、日差しだけではなく風通しも期待する事ができる方角です。
ですが、窓の配置によっては日当たりが良すぎて夏場暑く
冷房を頻繁に使うなどのデメリットも。
さらに人気の方角のため、土地代が高くなる傾向もあります。
・北向き
一般的に言われている日差しの入りにくさや
寒さが北向きの大きなデメリットになります。
しかし、堺市・和泉市・泉大津市・高石市で高気密高断熱の
新築注文住宅を建てた時しっかりと間取りを考えれば
夏場は日差しが入らないため涼しく
家具やクロスが日焼けしづらいというメリットもあるため
工夫次第では住みやすいお家にすることも可能です。