NO.93【トモスマハウス】新築注文住宅を建てる上で現金は必要なのか【堺市・和泉市・泉大津市・高石市の新築注文住宅】
- 2021年08月30日
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新築注文住宅を建てる上で現金は必要なのか
【堺市・和泉市・泉大津市・高石市の新築注文住宅】
堺市・和泉市・泉大津市・高石市の新築注文住宅トモスマハウスです。
最近の新築注文住宅広告では、頭金0円。自己資金0円ですよなんて良く見ますよね?
では本当に1円も現金を出さずに堺市・和泉市・泉大津市・高石市で
新築注文住宅は建てられるのか?
といことで今回は現金を使わなければいけないタイミングについてのお話します。
現金が必要なタイミング
【堺市・和泉市・泉大津市・高石市・新築注文住宅】
まずは新築注文住宅を建てる土地を購入する際。
まずは土地を抑える(申し込み)をするタイミングでは一般的に10万円~1割ほどの現金を支払って抑えます。
そしてその新築注文住宅を建てる土地の契約の際。契約金が必要になります。
ここでは一般的に土地代金の1割から申し込み代金を差し引いた額が契約金になります。
では新築注文住宅(建物)のタイミング。
こちらも一般的にはその新築工務店で建築する意思を伝える建築申し込み。(10万円~100万円)
そして契約時の契約金(10万円~契約金の1割)が必要になります。
これらを住宅ローンで借りることも可能ですが
土地、新築注文住宅のそれぞれの申し込み、契約のタイミングでは
ローンのお金を使うことはできないので、結局は一度現金をご準備いただく必要があります。
新築を建てるうえでの現金の額。そのタイミング。ローンの借り方等、
ご質問のある方はお気軽にご相談下さいませ。